2011年01月01日

CAMUS甦る‼‼

明けましておめでとうございます。

どんな2011年をお迎えでしょうか?

私はと言えば、大粒(パチンコ玉強)の雹(ひょう)が降る中大みそかの夕餉を囲み
紅白が終わると同時に、家の後ろにある鎮守様に二年参りをし、その足で除夜の鐘を打って(30番目を)と
あっという間に、去年が通り過ぎて行きました。

そして、今日の夕食の膳を囲んでいる時に、母が、突然「あのウイスキーはどこにいったかしら?」と
はっきりしたいつとはわからない、でも謂れだけははっきりしているウイスキー(実はコニャック)について

11-01-01-1.jpg

これは、私の母のお母さん、そう私にとって母方のおばあちゃんからの頂き物です。
いつのことなのでしょう。
家のおじいさんとおばあさんが一緒に新潟県の使節団としてハワイへ行くことになった時
母方のおばあちゃんも誘ったわけなんです。アルファベットも書けないというおばあちゃんは、
恐るおそる参加して、こんなに素晴らしい旅行は生まれて初めてだったとそれはそれは喜んでくださったそうです。

その時に購入したこの「CAMUS」。我が家の祖父と父は美味しいおいしい言って、
大事にではありますが、帰国して案外すぐに飲んじゃったそうです。
母方のおばあちゃんは、そんなにおいしかったんなら、お礼にと一緒に買ったCAMUSを我が家にくださったそうです。
それが、その旅行してきた祖父母たちは他界し、その時美味しいと味わった父も他界してしまいましたが、
そのいきさつを知る母が今元気で一緒にいます。
その母の話なのです。

こんなことしていると美味しかったのか、なんなのか分からなくなるということで
2011年のお正月の元旦に急遽、OPENの儀式です〜〜♪
少なくとも35年以上は確実に我が家に鎮座していたコニャックです。

上にカバーしてあったプラスチックの赤いカバーは触れただけでポロッとしそうです。
11-01-01-2.jpg 
濡れタオルでよーく拭いてから、オープナーでコルクを落とさないように

え? コルクがそのまま螺旋の中に埋まって穴があいちゃった!!\(◎o◎)/!

11-01-01-3.jpg
ナイフで少しずつ少しずつコルクをカットしていきます。
最後は斜めに傾けて、コルクが液面に落ちないように細心の注意を払って…。
でも、ちょっと落ちちゃいましたけれど…(・・;)

11-01-01-4.jpg
別物と思っていたキャップもちゃんととってありました(ほっ)

テースティングしてみるとさすがX0年もの。(Xには、3か4が入ります)
マイルドの中に深い香り・・・これを芳醇とと呼ぶのでしょう。
オンザロックして、楽しんでる男性陣+母です。
(私はやっぱり赤がいい…・)

そうそう、確か捨てられずに棚の奥に空き瓶があったはず!
やっぱり!ありました!!!
11-01-01-5.jpg

私が空き瓶を探している間にもうこんなに減ってしまいました。
お宝発見!眠っていた我が家の秘蔵「思い出のCAMUS甦る!」の巻でした。

どんなおせちよりどんなお料理より、胸わくわくする思い出の品に感謝の夜でした。







ブログランキングに参加しています。          
レシピブログ      
ポチッと応援していただけると励みになります。




にほんブログ村 旅行ブログ 女将・若女将へ     にほんブログ村 料理ブログ 調味料へ






posted by まさ at 23:20| 新潟 ☁| Comment(12) | TrackBack(0) | ANOTHER | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。