2011年09月05日

ユーコンに遊ぶ-@

ようやく復活です!
8月27日(土)17:10発エアカナダでバンクーバー〜ホワイトホースへ。

旅の始まりから、今回は「持っている」の連続です。

バンクーバーへの機内で、あのよくTVで聞くアナウンスが流れたのです。
ただ今機内で急病人が出ました。お客様の中でお医者様か医療関係者の方がいらっしゃいましたらお近くのCAまで……」みたいな。

何度、お願いのアナウンスがあったでしょう。若い日本人男性と女性がCAと一緒に私の席の左前方にやってきました。
さっきから立っていた男性は、CAを介してお医者さんと青ざめている青年の代弁をしているようです。
その時間、長く感じたけれど30分位も遣り取りしていたでしょうか。
周りの乗客の関心はとっくにオンデマンドの映画にいっていて、もう付近の人以外は何もなかったような空気が流れていたに違いありません。
後で、この話にはスペシャルなオチがあったことに期待してていただきましょう。

さて、飛行機が無事バンクーバーに着陸したことを告げる機長のアナウンス。
最後に付け加えられた言葉、「これが私の38年の最後のフライトです。ありがとうございました。」に、
全員の拍手のが感動的だったのは十分想像できることでしょう。
その後、それで終わらないプレゼントを一緒に経験することになりました。
CAの説明によると放水車で水のアーチの中でこの飛行機を迎えるのだそうです。
のっている私たちにとっては突然のスコールのようなものでしたが、なんと心憎い演出でしょう。
心温かくなる飛行機に乗り合わせられたことは、最初の「持っている」の前触れに過ぎなかったのです。

さっきの病人さんを救急隊が連れに来るので、それを待ってくださいというのです。
ほらほら、ミーハーの私にしたらうれしいTVの1シーンを見るような心持。
制服姿のエマージェンシィーチームが3人(うち女性が一人)乗り込んできて
病気の青年とそのお母さんが一緒に連れて行きました。
チームのメンバーは、ウソみたいに本当にTVに出てきそうなほどカッコよかったですよ!!!!!

これがオチではありません。
実は、そのお医者様は後で私と行動を一緒にすることになる方だったのです。
この時にもらったお礼とやらが、カナダのおかき(後でご相伴に預かりました)と何やらおもちゃのような金物のもの。
何を隠そう、この金物が入国審査でひっかかり、厳しいチェックを受ける羽目になったそうだから、
眠ろうとしていたのに…。とお疲れのドクターの心やさしいお仕事の成果がセキュリティーチェックだったということ☆

 
11-09-05-01.jpg

バンクーバーでの乗り継ぎの時間はハーバー近くまで出て、しばし離れる街の散策とランチで時間を使い、
7時間滞在のバンクーバーから一路、White horseへは2時間の飛行です(↑右下:飛行機の中から)。

11-09-05-2.jpg
(Cabinの脇の夕焼けと朝もや)

White horse空港には今回のツアーのガイドをしてくださる佐久間さんが待っててくださり、
そこで、ご一緒するメンバー8人の初顔合わせとなりました。

出掛ける前に、連れ合い君が、「Cabinって何?」と宿泊先の内容を聞いているようです。
私は、日本のキャンプ地にあるバンガローのようなものを想像して、彼の真意を組みかねて、
「Cabinは、キャビンでしょ!」なんて、意味不明の会話をしていたのでしたが、
実は、その「Cabin」は本当にCabinだったのです。
そう!持ち物にヘッドランプ持参という記載はこのことだったのです…(-_-;)


日本を出発した27日の夜9時頃にようやくCabinに到着です。
8月27日はまだまだ、この夜の突然のオーロラ出現に興奮と失望(カメラには納められなかった。…)を交えながら
初めて見る、振るほどの満天の星空から時折流れる、流れ星達に包まれて長かった1日が終わりました。






posted by まさ at 22:27| 新潟 ☔| Comment(10) | TrackBack(0) | お出かけ_海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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